就職試験の中でも面接試験は特に重要です。会社の方もじかに応募者と顔を合わせることにより、どんな人物かを多角度からチェックします。
面接試験は、筆記試験と違い正解は一つではありません。会社の求めている人材と、就職希望者とがいかにマッチしているかが最大のポイントになります。それぞれの会社によって面接の方法や聞くことは違いますが、面接で行う方向性としては多くは似ています。
自己紹介は単に自分のプロフィールを述べるだけでなく、アピールの場です。制限時間が設けられている場合が多いようですが、2分なら2分の中で何を言いたいか、あらかじめ決めておくといいでしょう。
面接での定番質問として
「なぜこの会社がいいと思ったのか」という志望動機を聞くものがあります。
同業の他社ではなくこの会社を選択した理由はどこにあるのか、わかりやすく説明して欲しいと言われることもあります。
今まで行ってきた仕事内容や転職の理由について面接で聞くのは、中途採用者に対しては定番ともいえます。その場合、後ろ向きな理由ではなく積極的な姿勢を示しながら面接の場に挑めるかどうかが中途採用では必要です。
面接で周囲の人より有利な立場にいなければ、一緒に採用試験を受けた人に採用を取られてしまいます。就職試験の最後のハードルといえる面接で失敗しないためには、自分のスキルや人物像をしっかり相手に見せることです。
